バルト最終日も空港までの時間をテクテク。 ヴィリュニス市民の台所ハレス市場へ この市場も場外にベリーがたくさん🍓 テントのような中に入ると雑貨や衣料品のコーナーが。 建物の中に入ると半年前ま…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.12 バルト最終日は市場へタグ: エストニア
バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.5 エストニア キフヌ島
バルト海に浮かぶ生きた博物館と言われるキフヌ島へ。 港町パルヌからキフヌ島へのフェリーは週に1回のみ。 前回えーーーっ!と思いキフヌ島の観光案内に問合せたらパルヌからバスで1時間のムナライドの港からは毎日運行していると。…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.5 エストニア キフヌ島バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.4 エストニア パルヌ
短いタリン時間を後にエストニア タリンとラトビア リガの真ん中あたりにあるエストニア パルヌを目指します。 バルト旅の移動はバスが便利です。 タリンのバスターミナル。 チケットに記載されたプラットフォームへ。 プラットフ…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.4 エストニア パルヌ愛しのバルト(帰り道)
バルトからの帰りも来た時と同じくイスタンブール経由で。 イスタンブールでの5時間の乗り継ぎ時間はシャワーを浴びたり、マッサージしたり、お茶とケーキで休憩していると案外あっと言う間です。イスタンブールの空港はすごーく広くて…
さらに表示 愛しのバルト(帰り道)愛しのバルト(2017年夏の最終日)
バルト今回の最終日はエストニア タリンで。(次回もあるので“今回の”を強調《笑》)空港に行くまでのわずかな時間も 名残惜しく旧市街まで。 蛇?が顔を出してるラエコヤ広場。その昔は市場としてや結婚式などの行事が行われていた…
さらに表示 愛しのバルト(2017年夏の最終日)愛しのバルトへ(中世の街並みが残るタリンへ)
今回の旅は買付けが目的なので、観光名所と言われるところにはほぼ行っていませんが、街全体が中世の街並みを残す素敵な街なので歩いているだけで旅感満載です。 まず朝の散歩でホテル近くに見つけた港のマーケットへ(ここは中世感は全…
さらに表示 愛しのバルトへ(中世の街並みが残るタリンへ)愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)
キフヌ島を後にする日の朝も快晴! 宿のオーナーは冬にまた帰っておいでと。 冬も楽しいらしいです。寒いけどね。 フェリー待ちの間に海岸線を散歩。 前日はこ…
さらに表示 愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)愛しのバルトへ(うっとりキフヌ島を満喫)
キフヌ島は島民わずか500名ほどの小さな島。 公共交通機関はバスも電車も無く島内の移動はレンタサイクルか団体なら観光用のトラックで。1人でトラックチャーターなんてすることはできないのでレンタサイクルで島を西へ東へ南へ北へ…
さらに表示 愛しのバルトへ(うっとりキフヌ島を満喫)愛しのバルトへ(憧れのキフヌ島へ)
ラトビアの「森の民芸市」と同じぐらい楽しみにしていたエストニアのキフヌ島へ。 キフヌ島は生きた博物館と言われ、本土では失われた歌や踊り、手工芸、生活文化が残っているそう。女性は子供からおばぁちゃままで今も伝統的な縞模様の…
さらに表示 愛しのバルトへ(憧れのキフヌ島へ)愛しのバルトへ
今年もラトビア「森の民芸市」を目指しバルト三国へ。 最近は色々な雑誌やテレビでバルト三国が取り上げられ、ラトビア、エストニア、リトアニアに訪れる方も増えてきましたが、私とバルト三国の出会いは昨年のことでした。 編物を教え…
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