バルト海に浮かぶ生きた博物館と言われるキフヌ島へ。 港町パルヌからキフヌ島へのフェリーは週に1回のみ。 前回えーーーっ!と思いキフヌ島の観光案内に問合せたらパルヌからバスで1時間のムナライドの港からは毎日運行していると。…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.5 エストニア キフヌ島カテゴリー: キフヌ島
バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.1
今年もラトビア森の民芸市を目指して、バルトへ! せっかく行くのだから、ラトビアだけじゃなくてエストニアにもリトアニアにも^ – ^ 今回はエストニアから入りまずはエストニア 、パルヌ、キフヌ島の作り手さんを訪…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.1愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)
キフヌ島を後にする日の朝も快晴! 宿のオーナーは冬にまた帰っておいでと。 冬も楽しいらしいです。寒いけどね。 フェリー待ちの間に海岸線を散歩。 前日はこ…
さらに表示 愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)愛しのバルトへ(うっとりキフヌ島を満喫)
キフヌ島は島民わずか500名ほどの小さな島。 公共交通機関はバスも電車も無く島内の移動はレンタサイクルか団体なら観光用のトラックで。1人でトラックチャーターなんてすることはできないのでレンタサイクルで島を西へ東へ南へ北へ…
さらに表示 愛しのバルトへ(うっとりキフヌ島を満喫)愛しのバルトへ(憧れのキフヌ島へ)
ラトビアの「森の民芸市」と同じぐらい楽しみにしていたエストニアのキフヌ島へ。 キフヌ島は生きた博物館と言われ、本土では失われた歌や踊り、手工芸、生活文化が残っているそう。女性は子供からおばぁちゃままで今も伝統的な縞模様の…
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