愛しのバルト(2017年夏の最終日)

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  • バルト今回の最終日はエストニア タリンで。(次回もあるので“今回の”を強調《笑》)空港に行くまでのわずかな時間も 名残惜しく旧市街まで。
  • 蛇?が顔を出してるラエコヤ広場。その昔は市場としてや結婚式などの行事が行われていたそうです。今も冬はクリスマスマーケットや夏も同じようにお店が出て賑やかです。
  • このおじさまがいるところまで上がると街全体が見渡せます。
  • 夏はどこも活気があって気持ちが明るくなる。
  • バルトの中でも特にエストニアのお店では、「いらっしゃーい」の人形のお出迎えが多かった気がする。
  • このサインも可愛い♡最後にもう一度、職人の庭へ。フエルト製品のアトリエとグラスアートのアトリエに。空港までのタクシーに乗る頃には、雨がザーザー。私も帰るの寂しいよ(涙)タリン空港から出国するのは始めてだったけど、やはりリガ、ヴィリニュスと同じく国際空港としては、小さな空港。でも手荷物検査をして中に入ると人がいっぱいいるのです。あのカウンターは何だったんだ?と思いましたが、国内線、国際線が一緒になってて、途中で出国手続きのカウンターがありました。例えるなら、JRで途中で新幹線の乗り口に行くみたいな感じ。ラウンジやお土産をゆっくり見たりしてると遅れちゃうので、タリン空港からの帰国便をご利用の方はお気をつけください。
  • 空港ラウンジ内にコクーン型の仮眠スペースが。ちょっと入ってみたかったけどそのまま爆睡してしまいそうで、今回はパス。バルトらしいものをチョピットいただきながら、名残を惜しむ。冬のクリスマスマーケットと冬至祭にも来れるかなぁ?来年の夏のラトビア森の民芸市は絶対来るもんね。それに夏至祭ってのも来たいのよねー、3月にはリトアニアでマーケットが3日間だけあるらしい。。。とか考えると、1年ぐらい住みたくなるじゃないかーと、また夢がムクムク広がってきてしまう。あーバルトに住んで見たい!でもお店どーする?うーむ、夢は叶えるためにあるもの♡ほんとに住んでみたくなったらどうにかしよう!
  • お世話になったバルトのみなさま、新たに出会ってくださったみなさま、そしてバルトで再会できたみなさま、全ての出会いに感謝して成田へと。まずは経由地イスタンブールを目指して。
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