バルト海に浮かぶ生きた博物館と言われるキフヌ島へ。 港町パルヌからキフヌ島へのフェリーは週に1回のみ。 前回えーーーっ!と思いキフヌ島の観光案内に問合せたらパルヌからバスで1時間のムナライドの港からは毎日運行していると。…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.5 エストニア キフヌ島カテゴリー: パルヌ
バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.4 エストニア パルヌ
短いタリン時間を後にエストニア タリンとラトビア リガの真ん中あたりにあるエストニア パルヌを目指します。 バルト旅の移動はバスが便利です。 タリンのバスターミナル。 チケットに記載されたプラットフォームへ。 プラットフ…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.4 エストニア パルヌバルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.1
今年もラトビア森の民芸市を目指して、バルトへ! せっかく行くのだから、ラトビアだけじゃなくてエストニアにもリトアニアにも^ – ^ 今回はエストニアから入りまずはエストニア 、パルヌ、キフヌ島の作り手さんを訪…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.1愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)
キフヌ島を後にする日の朝も快晴! 宿のオーナーは冬にまた帰っておいでと。 冬も楽しいらしいです。寒いけどね。 フェリー待ちの間に海岸線を散歩。 前日はこ…
さらに表示 愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)愛しのバルトへ(憧れのキフヌ島へ)
ラトビアの「森の民芸市」と同じぐらい楽しみにしていたエストニアのキフヌ島へ。 キフヌ島は生きた博物館と言われ、本土では失われた歌や踊り、手工芸、生活文化が残っているそう。女性は子供からおばぁちゃままで今も伝統的な縞模様の…
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