リトアニア ヴィリュニスの中でも芸術家が集まる地域「ウジュピス」(川向こうという意味) ここに昨年から通っている陶器のアトリエがあります。 このヴィリニャ川を渡るとウジュピス。 この地域だけ芸術共和国として独立宣言もされ…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.11 リトアニア陶器のアトリエへタグ: バルト三国
バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.9 クルゼメ地方へ
ラトビアは今までリガしか訪れたことが無く、今回こそは足をのばして。。。と思いクルゼメ地方のリエパーヤへ。 朝、リガの天気はこっちは青空で向こうは曇り空。 ちょっとあやしい( ̄  ̄) リエパーヤまではリガからバスで3時間半…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.9 クルゼメ地方へバルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.7 ラトビア「森の民芸市へ」2日め
ラトビア「森の民芸市」は、6月最初の週末の2日間。 毎年、初日の土曜日だけにしていたのですが、今年はステージの歌やダンスもゆっくり観たいし、市もじっくり見たいので土日とも行ってきました。 初日も民芸市に行くバスで日本から…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.7 ラトビア「森の民芸市へ」2日めバルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.6 ラトビア「森の民芸市へ」初日
バルト三国 手仕事を訪ねる旅をこの時期に決めたのは、この「森の民芸市」に合わせて! 「森の民芸市」は6月最初の週末にリガ郊外の広〜い民族野外博物館で開催される年に一度のラトビア各地の作り手さんが大集合し出店する大イベント…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.6 ラトビア「森の民芸市へ」初日バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.5 エストニア キフヌ島
バルト海に浮かぶ生きた博物館と言われるキフヌ島へ。 港町パルヌからキフヌ島へのフェリーは週に1回のみ。 前回えーーーっ!と思いキフヌ島の観光案内に問合せたらパルヌからバスで1時間のムナライドの港からは毎日運行していると。…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.5 エストニア キフヌ島バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.4 エストニア パルヌ
短いタリン時間を後にエストニア タリンとラトビア リガの真ん中あたりにあるエストニア パルヌを目指します。 バルト旅の移動はバスが便利です。 タリンのバスターミナル。 チケットに記載されたプラットフォームへ。 プラットフ…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.4 エストニア パルヌ愛しのバルトへ(中世の街並みが残るタリンへ)
今回の旅は買付けが目的なので、観光名所と言われるところにはほぼ行っていませんが、街全体が中世の街並みを残す素敵な街なので歩いているだけで旅感満載です。 まず朝の散歩でホテル近くに見つけた港のマーケットへ(ここは中世感は全…
さらに表示 愛しのバルトへ(中世の街並みが残るタリンへ)愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)
キフヌ島を後にする日の朝も快晴! 宿のオーナーは冬にまた帰っておいでと。 冬も楽しいらしいです。寒いけどね。 フェリー待ちの間に海岸線を散歩。 前日はこ…
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キフヌ島は島民わずか500名ほどの小さな島。 公共交通機関はバスも電車も無く島内の移動はレンタサイクルか団体なら観光用のトラックで。1人でトラックチャーターなんてすることはできないのでレンタサイクルで島を西へ東へ南へ北へ…
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ラトビアの「森の民芸市」と同じぐらい楽しみにしていたエストニアのキフヌ島へ。 キフヌ島は生きた博物館と言われ、本土では失われた歌や踊り、手工芸、生活文化が残っているそう。女性は子供からおばぁちゃままで今も伝統的な縞模様の…
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