朝散歩でカモメにおはよう! ホテル近くにSUSHI&SAKEって看板を発見。 タリンは実質この1日だったので朝からテクテク。 まずは市民の台所、市場へ。 タリンに市場は数件あるようですが、今回はタリン駅近くのこち…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.3 エストニア タリンカテゴリー: バルト三国
バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.2 エストニアを目指して!
バルト三国 手仕事を訪ねる旅は今回で5度目になります。 今回はエストニア⇨ラトビア⇨リトアニアの順に回ることにしました。 今回もtoo bagと一緒に^ ^ 行きは中がスカスカで預けるスーツケース2個で10キロぐらい。(…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.2 エストニアを目指して!バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.1
今年もラトビア森の民芸市を目指して、バルトへ! せっかく行くのだから、ラトビアだけじゃなくてエストニアにもリトアニアにも^ – ^ 今回はエストニアから入りまずはエストニア 、パルヌ、キフヌ島の作り手さんを訪…
さらに表示 バルト三国 手仕事を訪ねる旅〜 vol.1愛しのバルト(帰り道)
バルトからの帰りも来た時と同じくイスタンブール経由で。 イスタンブールでの5時間の乗り継ぎ時間はシャワーを浴びたり、マッサージしたり、お茶とケーキで休憩していると案外あっと言う間です。イスタンブールの空港はすごーく広くて…
さらに表示 愛しのバルト(帰り道)愛しのバルト(2017年夏の最終日)
バルト今回の最終日はエストニア タリンで。(次回もあるので“今回の”を強調《笑》)空港に行くまでのわずかな時間も 名残惜しく旧市街まで。 蛇?が顔を出してるラエコヤ広場。その昔は市場としてや結婚式などの行事が行われていた…
さらに表示 愛しのバルト(2017年夏の最終日)愛しのバルトへ(中世の街並みが残るタリンへ)
今回の旅は買付けが目的なので、観光名所と言われるところにはほぼ行っていませんが、街全体が中世の街並みを残す素敵な街なので歩いているだけで旅感満載です。 まず朝の散歩でホテル近くに見つけた港のマーケットへ(ここは中世感は全…
さらに表示 愛しのバルトへ(中世の街並みが残るタリンへ)愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)
キフヌ島を後にする日の朝も快晴! 宿のオーナーは冬にまた帰っておいでと。 冬も楽しいらしいです。寒いけどね。 フェリー待ちの間に海岸線を散歩。 前日はこ…
さらに表示 愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)愛しのバルトへ(うっとりキフヌ島を満喫)
キフヌ島は島民わずか500名ほどの小さな島。 公共交通機関はバスも電車も無く島内の移動はレンタサイクルか団体なら観光用のトラックで。1人でトラックチャーターなんてすることはできないのでレンタサイクルで島を西へ東へ南へ北へ…
さらに表示 愛しのバルトへ(うっとりキフヌ島を満喫)愛しのバルトへ(憧れのキフヌ島へ)
ラトビアの「森の民芸市」と同じぐらい楽しみにしていたエストニアのキフヌ島へ。 キフヌ島は生きた博物館と言われ、本土では失われた歌や踊り、手工芸、生活文化が残っているそう。女性は子供からおばぁちゃままで今も伝統的な縞模様の…
さらに表示 愛しのバルトへ(憧れのキフヌ島へ)愛しのバルトへ(森の民芸市へ)
いよいよ今回の最大の目的「森の民芸市」へ。 まずはホテル近くのバス停から1番のバスで野外民族博物館を目指します。 事前に購入しておいたカードで乗車。(カードはキオスクで買え、このカードでバス、トラム、トロリーバスに乗れる…
さらに表示 愛しのバルトへ(森の民芸市へ)