今回の旅は買付けが目的なので、観光名所と言われるところにはほぼ行っていませんが、街全体が中世の街並みを残す素敵な街なので歩いているだけで旅感満載です。 まず朝の散歩でホテル近くに見つけた港のマーケットへ(ここは中世感は全…
さらに表示 愛しのバルトへ(中世の街並みが残るタリンへ)投稿者: hinplushin
愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)
キフヌ島を後にする日の朝も快晴! 宿のオーナーは冬にまた帰っておいでと。 冬も楽しいらしいです。寒いけどね。 フェリー待ちの間に海岸線を散歩。 前日はこ…
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キフヌ島は島民わずか500名ほどの小さな島。 公共交通機関はバスも電車も無く島内の移動はレンタサイクルか団体なら観光用のトラックで。1人でトラックチャーターなんてすることはできないのでレンタサイクルで島を西へ東へ南へ北へ…
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ラトビアの「森の民芸市」と同じぐらい楽しみにしていたエストニアのキフヌ島へ。 キフヌ島は生きた博物館と言われ、本土では失われた歌や踊り、手工芸、生活文化が残っているそう。女性は子供からおばぁちゃままで今も伝統的な縞模様の…
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いよいよ今回の最大の目的「森の民芸市」へ。 まずはホテル近くのバス停から1番のバスで野外民族博物館を目指します。 事前に購入しておいたカードで乗車。(カードはキオスクで買え、このカードでバス、トラム、トロリーバスに乗れる…
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ラトビア2日目は市場や手芸店巡り、そして郵便局へと忙しい一日! リガの中央市場は屋内、屋外ともに巨大で屋内は大きなかまぼこ型ドームが5つも並んでいて、全部見ようと思うと1日では足りないぐらいの充実っぷりです。 屋内はパン…
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バルト旅3日目は、リトアニアにさよならしてラトビアへ。 ラトビアへは10時にリトアニア ヴィリニュスのバスターミナルを出発し、14時30分にラトビアリガのバスターミナル着予定の4時間ちょっとのバス旅です。 まずはホテルを…
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今回のバルトへの旅はリトアニアから入りましたがリトアニア 二日目は買付けのため、リネンの工房や陶芸のアトリエへ。 冬には伝統的な織物を織っていらっしゃるブローニェおばぁちゃまのアトリエにしか行けなかったのですが、 今回は…
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今年もラトビア「森の民芸市」を目指しバルト三国へ。 最近は色々な雑誌やテレビでバルト三国が取り上げられ、ラトビア、エストニア、リトアニアに訪れる方も増えてきましたが、私とバルト三国の出会いは昨年のことでした。 編物を教え…
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ラトビアの「森の民芸市」に合わせて、リトアニア、ラトビア、エストニアのバルト三国に行ってきます。 バルトは、昨年の同じ時期に「手仕事の旅」で魅了され、年末のクリスマスマーケット時期にも行ったので今回で3度目。 新たな出会…
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