愛しのバルトへ(キフヌからパルヌ、そしてタリンへ)

キフヌ島を後にする日の朝も快晴!             宿のオーナーは冬にまた帰っておいでと。          冬も楽しいらしいです。寒いけどね。              フェリー待ちの間に海岸線を散歩。 前日はこ…

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愛しのバルトへ(うっとりキフヌ島を満喫)

キフヌ島は島民わずか500名ほどの小さな島。 公共交通機関はバスも電車も無く島内の移動はレンタサイクルか団体なら観光用のトラックで。1人でトラックチャーターなんてすることはできないのでレンタサイクルで島を西へ東へ南へ北へ…

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愛しのバルトへ(憧れのキフヌ島へ)

ラトビアの「森の民芸市」と同じぐらい楽しみにしていたエストニアのキフヌ島へ。 キフヌ島は生きた博物館と言われ、本土では失われた歌や踊り、手工芸、生活文化が残っているそう。女性は子供からおばぁちゃままで今も伝統的な縞模様の…

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愛しのバルトへ

今年もラトビア「森の民芸市」を目指しバルト三国へ。 最近は色々な雑誌やテレビでバルト三国が取り上げられ、ラトビア、エストニア、リトアニアに訪れる方も増えてきましたが、私とバルト三国の出会いは昨年のことでした。 編物を教え…

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バルト ESTONIA Kihnu

バルト海に浮かぶ島民500人ほどの小さな島、キフヌ島。 伝統衣装の赤い縞模様のスカートをはき、 歌いダンスを楽しみながら編み物などの伝統を守り続ける。 すごく素敵な笑顔で。 おばあちゃまの家は資料館になっていて、 壁いっ…

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