マチュピチュ遺跡へ 南米・メキシコ Vol.4

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ウルバンバのホテルを後にしてオリャンタイタンボ遺跡へ。

ホテルで「ご自由にどうぞ」のコカ茶をいただき、いざ出発🚌

 

アンデスの手仕事のおばちゃまから手仕事を譲ってもらい。

 

オリャンタイタンボ遺跡は聖なる谷のほぼ中心にあり、インカ時代には宿があったらしいです。(タンボはケチュア語で旅籠を意味するとのこと)

 

広場には6個の巨大な石が並んだものが。

全部合わせると高さ4メートル、幅10メートル、奥行き1メートル!

なぜにこんな大きいのがそびえ立っているのかは未だ不明だそうですが。。。太陽の神殿の造りかけという説もあるらしいです。こんな大きいの運んできておいて造りかけって、、運んだ人たちお気の毒( ;∀;)

オリャンタイタンボ遺跡を経てオリャンタイタンボの駅へ。

 

マチュピチュ村までは列車です。

列車内では、パンと飲み物もついてます😊

そして景色が見やすい開放的な感じの窓。

そして景色も美しい!

車窓を楽しんでいる間にマチュピチュ村に到着!

 

マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡まではさらにバスに乗って移動🚌

駅でホテルのスタッフに荷物をたくし、バスに乗車。このバスに乗るのもパスポートチェックがあり不思議。

そしてくねくね山道をバスで!

 

下を見ても上を見ても、なかなかスリリング!

マチュピチュ遺跡の入り口までは、この一本道で、登りのバスも下りのバスもここを通り、ギリギリの地点では譲り合い!

そんな山の上にある空中都市って?と期待も膨らみますよね^ ^

hin

 

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