2019 南米・メキシコ買付旅 Vol.4 ウユニ塩湖での休日①

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今回の旅でウユニ塩湖で過ごす2日間はオフタイム。思いっきり遊びます!
(2019.2.7)
写真いっぱいです♪( ´▽`)

朝4時に集合だったかなー?
友人とともに起きたら4時前。ギョッ、顔だけ洗ってすぐにロビーへ。
幸い私たちの車は、同乗者なしで他の方たちは先に行ってくださってたので、
ちょっとホッ。

4WDでウユニ塩湖の中へ。
静かで真っ暗な中、星がたくさん瞬いてそれはそれは美しい空でした。
iPhoneでは星まではきれいに撮れず、見ていただけないのが残念!

昨年はペンライトなどの小道具を持たず参加し、同じツアーの方に
お借りした経験から、今回は張り切っていろんな色を何本も持って行きました!

1人一文字担当で。。。まずはUYUNI。

そして、集合時間に遅れたくせに。。。ライトを持ってきた特権として?
明るくなる前にHINPLUSをみなさんにも手伝ってもらって^ – ^
(ちょっと空が明るくなってきてます!)

だいぶ明るくなってきて
もはやなんと書いたか
思い出せない。。

幻想的な朝焼け

どんどん明るくなって青空に。
私、自称晴れ女です。そして友人も晴れ女。
二人で旅するとほぼ晴れ。たまに室内にいる時にだけ雨がざーっと
降ったりしますが、大事な時は青空です^ – ^

すっかり明るくなりました。
いったん朝食にホテルに戻りまーす!

うさビーも一緒に朝ごはん!
見渡す限り真っ平らな世界ですが、ここウユニ塩湖も標高3760m。
富士山の山頂とほぼ同じぐらいのとこにずっといる感じです。
なので高山病予防に、ここでもコカ入りのマテ茶をいただくことに。


朝食後、塩湖に入る前に「列車の墓場」へ

たどり着くまでの道路添いにリャマやピクーニャ(アンデスの黄金と言われる最高級の繊維を作ってくれます!)が放牧されてます。

なので、リャマ飛び出し注意の看板^ – ^

列車の墓場って。。。昔、ウユニからチリまで、塩や鉱物を運ぶために大活躍した蒸気機関車や貨物車両が使われなくなってそのまま放置されてしまい、こんな悲しい名前で呼ばれています。
ずっと放置されていたものを地元のドライバーさんたちが綺麗に洗って整えて
観光名所となっています。
なので、これから行かれる方もどうか落書きとかしないでくださいね。

うさビー、ここが列車の墓場なんだっって。

今も1日1便(だったかな、やや自信無しですが、たまにってこと)が通る
線路は健在でした。

その後、ウユニ塩湖の塩を買いにコルチャニ村に立ち寄り。

ウユニのチョリータさんの
スカートも短めでした。

塩湖の塩がどのように食用になっていくかの過程を見せていただき、
その後塩を購入。。。工場見学みたいですね。
ちょっとたまげたのは、1年前はサラサラ塩と岩塩の2種しか無かったのに、
今年はハーブ入りや胡椒入りなどが販売されていて、1年でこんなに変化しちゃうんだー!とびっくり!

お買物は短時間で終了し、目的のウユニ塩湖へ。
もうねー感動しますよ。

家族からは、去年行ったのに何故にまた行くのか?と聞かれましたが、
ケニアのサバンナ同様にこの景色見たらまた行きたくなるよー!
ケニアも初めて行った年に2回行っちゃったし、その10年後にもう一度。
3回行ってもまた行きたいんだから。。。ウユニ塩湖だって、きっと3回めが
あるかも。。。

うさビー
これがウユニ塩湖ぜよー
こんな事したり、
こんな事もして。

とにかく美しーーーーーい!
楽しーーーーーーい!

遠くに他のツアーの車が。
まるで湖に浮かんでいるようです。

ランチも塩湖でピクニックランチ!

去年もお世話になった
only one の
カメラマンさんに
再会できて、はしゃぐhin
あれ、パソコンで見ると写真が横。。
ごめんなさい!

そしてまた夕暮れまで塩湖を楽しむ!

インカコーラの上に
乗ってるふーで
はしゃぐhin
うさビーの上にも
乗っかってみる

少しづつ陽が落ちてきて

陽が沈んだらホテルに戻り。

夕飯食べて、バタンキュ!
翌日もラパスに戻るギリギリまでウユニ塩湖を楽しみます。
おやすみなさいzzz

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