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モロッコ買付け旅〜Vol.6 迷宮都市フェズで職人さんに出会う

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モロッコ3日めは迷宮都市フェズでたくさんの職人さんたちに出会いました。(2018.10.9)

朝起きてホテルの部屋から外を見るとすでにタクシーで賑わってます。

フェズは陶器や刺繍、バブーシュ、木工などなどの職人さんが
多い街でもあり、できるだけ作り手の方のところに行って、
作ってる空気も想いも持って帰りたい!
ってことで、朝一で陶器の窯元に。

絵付けしているお姉さん

このおじさまは、この道数十年のマスター!

そんなにたくさんの色を使っているわけではないけど、
職人さんたちの手で素晴らしく素敵なフェズ陶器が仕上げられていきます。

こちらもコツコツ丁寧に細かいタイルを
組合せていくゼリージュ職人さん

細かいタイルのパーツを見事に組合せ、

こんな感じで、

テーブルや部屋の内装、家の外装、
大きなものだとモスクなどに素敵に仕上がっていきます。
あーっ、近かったらテーブルも欲しい!

タジン鍋やカップ、お皿を買付けて、

美しいでしょー!

こんな食器がテーブルにあると
日常が素敵な時間になりますよねー!

普段の買付けでは割れ物は手持ちで持ち帰るのですが、
今回ばかりは。。。小ぶりとはいえタジン鍋とか買ったので
送ってもらうことに。

到着まで2週間か3週間かなーと言われ、
2週間で!と、確かにお願いしてきましたよ。

10月9日に送って、16日に帰国して。。。カレンダーに23日陶器着くよ!と書いたもののなかなか届かない。(日本人感覚)

ようやく成田から連絡が来たのが11月2日、そしてこのブログを書いてる今日11月8日にやっと届きましたー!
なに?ブログ書くの待ってたん?ってタイミングで。
どーんと。
これから検品してお店に出しまーす。

ちょっと時間が色々前後してしまいましたが、
フェズ時間に戻り。

フェズ陶器を堪能し、旧市街へ。

旧市街は観光地としてだけでなく、普通の暮らしも。

これはロバOKの標識かな?(全く根拠なしです)

街のそこここに働きモノのロバちゃんが

さすが日常にミントティーを飲むモロッコ。
フレッシュミントをごっそり買って
家でお茶に入れるんでしょうね。

 

あとどうしても見たかったフェズ刺繍、
会いたかった刺繍マスター。

Ecole de broderieを訪ねれば、マスターが刺繍をしているとこを見せてもらえるはず。と、めっちゃ探しました。
でも細い路地を何本も入ってみたけど、ない、ない、ない。
地図でもグーグルマップでもこのあたりなんだけどなー
というとこを何回もグルグル、テクテク。

ようやく看板を見つけて、路地をはいってみるもない、ない。

看板の下に店を出してたおじさんに聞いてみたら、
のんびり「無いよー」って。
えーっ?看板だけ残ってるん?
今日だけ休みなん?

とにかく今日は行けないってことがわかったので、
旧市街の中の刺繍屋さんを探すことに。

旧市街は日常の暮らしと観光客相手のお店が混在してます。

見つけたよー、小さな間口の刺繍屋さん。

ほがらかなママさんが刺した刺繍を見せてもらいながら、
「Ecole de broderieってとこを探してたんだよねー」って
話をしたら、「そこは今は閉じてしまってるよ」とのこと。
そしてなんと「私はそこで刺繍を教えてたのよー」と。
なんと刺繍マスターここにあり。

刺繍マスターとして、イタリアとか海外に招聘された時の写真や

ほらここに載ってるでしょって、
職人リスト?みたいな本を見せてもらいました。

記念にママさんとパチリ

ママが刺したフェズ刺繍のテーブルクロスや

ハンカチと一緒に帰ってきましたよ。

ちょっとテクテクに疲れホット一息。
ファミリーレストランには入らず(笑)

カフェへ(これまた路地の中を入って行くんですけど)

Cafe CLOCK

古いリヤドを改装したカフェで吹き抜けも素敵。
ゆったりできるカフェでした。

ミントジュースとキャロットケーキを。

その後もテクテク
バブーシュも色々とぶら下がってますが、

Hin plusには職人さんの顔が見えるとこでバブーシュ買いました。

こんなのやあんなの

 

暮らしの中のアート

オリーブ屋さん
手前のレモンはタジン鍋に使う塩漬けレモン

路地の先にも職人さん

路地で話し込むマダムたち

ロバだけじゃなくて馬だってよく働いてました。

これはなんだったのかなー?

このアテモヤちっくなフルーツはよく見かけました。(これサボテンの実でした)

素敵な共同水汲み場

この街も子猫が多かったなー

カゴ使い名人

夜行バスに乗るからホテルに戻って荷物をまとめるために
早めの夕食に。
夕方早かったのでレストランはガラガラ。

一人ではサラダとジュースとパンだけで十分でした。

旧市街を後にしてホテルに戻り、夜行バスの時間ギリギリまで
ホテルのロビーでまったり。
ありがとうございましたibis HOTELさん。

 

バスターミナル(っていうか待合所)に行くと
日本人が4人いらした。
タンジェでもシャウエンでもフェズの旧市街でも
日本人と会わなかったので、
夜行バスってこともあり、ホッ。

フェズから砂漠のメルズーガに向けて8時間のバスの旅。

あっ、フェズ→メルズーガは国営バスのCTMがなく、
国鉄が運営しているSupratoursバスで。
このバスCTMと同じぐらい快適なんだけど、
難点は日本からチケット予約ができないこと。
現地に行ってからチケット買うのですが、
本数少ないし席がなかったら焦るよね。
(フェズに到着後すぐに買いに行きました。)

途中大きめのレストランみたいなとこで25分休憩。

ここでも肉がダイナミックにぶら下がってます

深夜だからか店の中はがらーん

その後、メルズーガまでノンストップ?たぶん。
途中止まったかもですが、寝てたから気づかなかった。

起きたらサハラ砂漠のはず。
それまでお休みなさいzzz

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